『自由・公正・正義・博愛』をモットーに開かれた政治を目指しています。

我々、民主社会進歩党の標語ともなっている『理想と現実の中庸にて』という言葉は「理想ばかり見ていては行倒れてしまう。しかし現実ばかりを見ていても新たな革新は起こらない。ならば私たちはその中間にいよう」という意味です。
民主社会進歩党は、積極財政を支持していますが、無計画な国債の発行は国家の破綻を招くとの考えを持っています。
また、”社会保障と福祉を重視する姿勢”を明確に打ち出しており、新自由主義とは異なり国民の権利拡充を唱えています。
しかし、古典自由主義とも明確に異なる点もあります。それは積極的な再分配への関与です。「バラマキよりも税制改革。」をモットーに現金給付ではなく、税制改革を中心に改革を推し進めていきます。

経済対策の詳細はこちら重点政策特設サイトからご確認ください。
断じてありません。

我々は「政治を変える」というその熱意に突き動かされた小さな芽です。
どこの宗教団体も背後にはいません。
我々の後援…というより前身は社会研究会というサークルのような集まりです。10人にも満たない人の集まりです。
民主社会進歩党には何ら暗いところはないのです。
防衛費の段階的な増額、版画機能力の保有といった必要なものは揃え、しっかりとした防衛能力を持つべきであるという立場です。同時に防衛を基軸とした政策はしっかりと維持していくべきという立場にあります。

詳細はこちら重点政策特設サイトをご確認ください。
民主社会進歩党は消費税を時限的に8%に減額します。
しかしながらこれは短期的に国民負担を減らすための"本当に"一時的なものです。
我々、民主社会進歩党は消費税は累進課税の役割も担っていると考えています。『大量に消費し、かつ大金を使用するお金持ち』と『一般的な生活を行っている平均世帯』では納税額は明らかに異なります。つまりお金持ちが多く納税しているのです。この構造は累進課税とまったく一致します。
ゆえに消費税という税制自体は非効率なシステムであるものの「可及的速やかになくさないといけない!」というわけではないのです。
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